あなた自身で商品を作成して販売するというと、何だか難しいことのように思うのでは
ないでしょうか?
商品開発の仕方がわからなかったり、ライバルとの差別化ができずに似たりよったりの
商品しかできなければ、価格競争に巻き込まれてしまい、下手をすれば赤字になりかね
ないといった不安もあるでしょう。
しかし、あなたの知識や経験、ノウハウなどを文章や音声、動画などにまとめた「コン
テンツ作成」であれば、制作費はほとんどかかりませんし、ライバルがいないケースも
珍しくないために価格競争に巻き込まれることが少ないです。
販売先も、従来のようにインフォ何とかなどの情報商材販売ASPだけでなく、amazon
で電子書籍として販売したり、ココナラなどを利用したり、paypalなどを使って直接
決済をしたりと、多様な販売方法が存在します。
とはいえ、ライバルがいなくても、需要がなければ全く売れませんので、コンテンツを
作成する場合には注意しないといけないポイントが存在します。
そこで役立つのが、「コンテンツビジネス大百科2.0」です。
半自動的に収益を生み出すために必要な、以下の4ステップを学ぶことができます。
- 販売ページとコンテンツを用意する
- お客さんがコンテンツを買う
- 自動返信メールで商品を届ける
- 利益が口座に振り込まれる
ASPを使う場合は一部手順が変わりますが、自動的に収益が発生するのは同じです。
一つのコンテンツだけを作るのでも苦労する人が多いのですが、「コンテンツビジネス
大百科2.0」で学ぶと、コンテンツを効率よく量産する方法を身につけられます。
- 商材を作成する
- セールスレターの作成
- WEB化する
- コンテンツを販売する
コンテンツの数が多いほど稼ぎやすくなりますし、収入も増えていきます。