「YouTubeをつかって稼ぐ」
というと、Youtuberのイメージが強いですが、広告収入以外にも稼ぐ方法があります。
最近増えているのが、集客手段としてYouTubeを活用する方法です。
SNSやブログ、ランディングページなどと同じように、YouTubeから集客して商品を
販売したり、サービス申し込みに誘導することで収益化をはかれます。
自社商品・サービスがなくても、アフィリエイトやドロップシッピング、OEM商品など
を活用すればいいわけです。
その他、リスト獲得に誘導することで、ダイレクトマーケティングを行えます。
それでは、どのようにYouTubeで集客すればいいのでしょうか?
YouTube動画で集客するというと、顔出しして広告宣伝を行うイメージがつきものです
が、無理に顔出しをする必要はありません。
ブランディングのために顔出ししたほうが効果的な場合には、どんどん露出を増やした
ほうがいいですが、業種や職種によっては逆効果になる場合もあるでしょう。
必要に応じて、顔出しするかどうかを決めると効果的です。
また、動画作成に際して高額な機材やツールなどは一切不要です。
スマホ1台あれば、動画撮影や編集が行える時代です。
「Catch the Web Asia」CEOで「Catch the Web」グループ創設者の横山直宏さんは、
YouTubeをはじめて半年間でチャンネル登録者数が2万人を突破し、月1000万円を
超える稼ぎをあげているといいます。
最近では、月2000万円を超えることもあるという横山さんですが、チャンネル登録者
を増やすために行った、具体的な方法をまとめた「最新ビジネス系YouTube攻略法」を
公開しました。
正しい方法論を知ってしまえば、才能やセンスなどに左右されず、安定的にYouTubeでの
集客ができるようになります。
広告費をかけずに集客する方法が手に入るわけですから、売れ行きが下がる一方で苦しい
状況においては大いに助かるのではないでしょうか?