店頭で商品を売る際、サービスなどをアピールする際などに役立つのがPOPです。
適切なPOPを作れば低コストで大きな効果を出せるため、有効活用したいものですが、
なかなか思い通りにいかずに苦労することも珍しくありません。
しかし、思いつきでPOPを作成し続けたり、どれだけ修正しても全く成果が出なかった
ということも珍しくないため、途中で諦めてしまい、挫折する人も多いです。
あなたも経験したことがあるかもしれません。
野村飲食サポート代表の野村順二さんは２５年間にわたって中華料理店で働いています
が、POPに取り組み月商を130％～150％アップさせた実績があります。
また、POPを応用したチラシや店前看板で新規集客に成功した実績もあります。
野村さんは試行錯誤を重ねる中で「売れるワードの法則」を見つけたといいます。
この「売れるワード」が入っていないと、なかなか売上には直結しません。
野村さんが公開した「今日からあなたもPOPマスター」では、「売れるワードの法則」
をはじめとして売れるPOPの作成方法を動画で学ぶことができます。
「今日からあなたもPOPマスター」の主な内容をまとめました。
- 売れるPOPを書く三要素とは？詳しく解説。
- これがPOPの肝！この言葉が入ってないと伝わらない。その言葉とは？
- 買い物行動の87％が衝動買い。衝動買いを起こさせるPOPの書き方とは？
- 実例POP多数。文章をあなたの売りたいものにすり替えて、
真似することで売れるPOPが書ける。 - 私が三年間も前年対比130％アップを達成できた秘訣。
