インターネットビジネスで稼ぐための方法はいくつもあります。
転売・物販やアフィリエイトなどは激しい競争が行われているため、なかなか稼げずに
挫折する人も少なくありません。
一方、マサキさんはセールスライティングを磨き続けたことで、最高月収は413万円
を達成し、現在も安定的に稼ぎ続けているといいます。
「セールスライティング」という名前の通り、マサキさんは商品などを売るための文章
を書いているわけですが、文章ひとつで「人を動かす」ことで、数十万円、数百万円と
いった高額商品も次々と売れていくといいます。
もちろん、健康食品やサプリなどで見られる、嘘やデタラメを書いてでも売りつけると
いった方法は消費者庁や警察等の取り締まりの対象になっていますし、消費者団体から
告発するケースも増えています。
あなたもニュースなどで見たことがあるかもしれませんね。
そんなトラブルになるようなことをしなくても、「人を動かす文章術」を身につければ
人を騙す必要はなく、高額な商品でも購入者から感謝されるようになります。
やはり、他人に恨まれて生きるよりも、喜ばれる方が嬉しいものです。
「人を動かす文章術」というのは文章は、時代の変化に左右されない一生必要とされる
スキルであるのにも関わらず、学校の国語の授業では教わりません。
さらに、マーケッターなどを対象とした文章術の指導を受けるほど、ロボットが書いた
ような文章になってしまうとマサキさんは指摘します。
文章はただのテクニックであって、人を動かす本質は含まれていないためです。
それよりも、人を動かす本質を身に着けて、それを文章に落とすだけでいいのです。
ブラックライティングでは、この人を動かす本質を文章に落として稼ぐ方法が学べます。
具体的には「商品の販売開始から販売終了までの売れる台本」の作り方を学びます。
ただ文章術だけを学んだり、セールス術を知っているだけでは難しいです。