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自費出版というと、従来は数百冊程度で何百万円もかかることが珍しくないため、非常
にハードルが高かったですが、現在は電子書籍として発行することでハードルが一気に
下がりました。

この影響で、自費出版を専門に扱っていた出版社が次々と倒産・廃業するといった現象
も起こっていますが、時代の流れというものでしょう。

電子書籍の販売場所は数多くありますが、その中でも集客力が高いのがamazonです。
amazonキンドルを用いることで、ほとんどコストを掛けずに自費出版が可能です。

大明司一利さんは、今までにamazonキンドルで50冊以上の出版を行っており、その
他の電子書籍も合わせると230冊以上というベテラン作家です。

この大明司一利さんのサポートを受けて、amazonキンドルで電子書籍の出版を行える
のが「電子書籍コンサル」です。

電子書籍コンサルは、1ヶ月・2ヶ月から選べます。

ノウハウ自体は1ヶ月あれば理解できますが、パソコン初心者を中心に操作に不安が
ある人のために、ある程度の時間がかかっても無理なく電子書籍の出版にたどりつく
ことができるように、2ヶ月のプランも用意しています。

電子書籍を作成するに当たり、書籍の内容はもちろんのこと、どのような作成ツール
を使用するかで作業効率や完成度が大きく変わります。

電子書籍コンサルでは、大明司さんが、これまでの5年間の電子書籍を作成する中で
さまざまなツールを使ってきた中から、最も効率よく作成できるツールを教えてもら
えます。

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