物価が上がり続けているのに、給料が上がるのは極めて一部といった状況で、スタグフレーションが進んでいる中、生活が苦しくなるばかりではありませんか?
この状況を改善するために「副業」をしようと思っても、ただでさえ、本業のサラリーマンが忙しい状況では厳しいですよね。
毎日の残業や休日出勤は当たり前で、副業をする時間もなければ、何をしようかと考えている暇もないといった状況が続いているかもしれません。
たまの休みも疲れ切ってクタクタなのに、とてもじゃないが、別の仕事なんてしようと思わないといった状態かもしれませんね。
実際に、副業を始めた人が3ヶ月以内で辞める確率は約80%というデータもあります。
副業に取り組む人の多くが短期間で挫折する原因として、いしがみひろまささんは「労働型の副業」をしているからだと指摘します。
労働をしないと収益が発生しないというのでは、続けられないと収入が得られません。
サラリーマンやバイトなどとは異なり、サボっていても給料がもらえるようなことがないため、やる気がどんどん下がってきて、挫折するのが3ヶ月というわけです。
このため、「労働をすることなく稼げる副業」をすればいいわけです。
「労働をしない」といって思い浮かぶ事が多い「他人に働かせる」といった社長的な手法もありますが、お金がないとできません。
また、「お金を働かせる」などといった資産運用的な方法もありますが、こちらも多額の資金がないと始めることすらできません。
いしがみひろまささんは、可能な部分は、お金をかけずに自動化・無人化することで、労働に依存しない副業が可能になるといいます。
それを実現するのが「SNS×コンテンツ×自動化2.0」です。
副業を自動化するための仕組みの作り方がわかります。