新たにビジネスを始める場合、はじめのうちは赤字に耐えて、徐々に黒字化を目指していく場合が多いものです。
ビギナーズラックで最初に黒字化できたとしても、そのまま続くことは珍しく、どこかの段階で赤字になってしまうケースが少なくありません。
しばらく続けても赤字が解消できなければ、いずれは運転資金が尽きてしまって倒産したり、廃業に追い込まれる場合がほとんどです。
一方で、ビジネスで『稼ぎ続ける』人がいることもまた事実です。
どのようなビジネスに取り組むかによって、このような差が出ることは意外に知られていません。
あなたも、ビギナーズラックのような売上や利益をいきなり出した後、売上・利益ともに順調に増え続けていくような状況になりたいとは思いませんか?
そのために欠かせないのが「儲かるビジネスの4原則」です。
- 小資本で始められる
- 可能な限り、在庫を持たない
- 利益率が高い
- 定期的な収入が見込める
この「儲かるビジネスの4原則」は、「ホリエモン」でおなじみの堀江貴文さんがかなり前に言ったことですが、アタリマエのことでありながらも、それ以前は言う人がほとんどいなかったという「コロンブスの卵」のような内容です。
今でも、さまざまな場所で引用されるほどに信憑性が高いです。
ARC(Auto Rise Core)は、この儲かるビジネスの4原則に準拠して、着実に売上・利益ともに増やしていくための方法をまとめたスクールです。
最初に不労所得の仕組みを作った上で、安定した収益が得られる状態になってから、コンテンツビジネスに取り組んでいきます。
その上で、人間心理を巧みについたマーケティングを行うことで、売上を激増させることが可能になります。
見込み客が購入者になるまでの心理変化を学んだ上で、行動するように促していきます。
もちろん、変な物を売ってしまうと、あなたの評価が下がるため、見込み客やファンの信頼を裏切らないようにする必要がある事は言うまでもありません。