SNSのなかでも「X(旧twitter)はアカウント数が減少し続けているので一人負け」等と言われています。
確かに、「ツイッターからXになったので利用しなくなった」という人もいますが、「複数のアカウントを使ってスパム行為などをしていた人がアカウント凍結などで利用できなくなったケースのほうが多い」という意見もあったりします。
日本国内でのアクティブユーザー数は大きく変わっていないという調査報告もあります。
参考:https://service.aainc.co.jp/product/echoes/voices/0014
このため、Xをつかったアフィリエイトは現在でも有効であり、実際に稼いでいる人がいることもまた事実です。
このXアフィリエイトをあなた自身で行うこともできますし、仕事とか別のビジネスで忙しいというのであれば、他の人に任せることも可能です。
他人に依頼する場合、無料で頼むことは相手の弱みを握っていたり、強制力のある立場でもない限りは無理に近いため、賃金や報酬などを渡して依頼することが一般的です。
このため、相手に渡す報酬以上のアフィリエイト報酬がなければ、依頼するだけ無駄になってしまうため、成果が出るように作業をしてもらう必要があります。
そこで役立つのが「ハピズム」です。
Xアフィリエイトを完全外注化することができる仕組み作りを学ぶことができます。
ハピズムのすごいところは、あなた自身がXアフィリエイトを全く知らなくても仕組みを作れてしまうという点です。
実際には、Xアフィリエイトを一通り実践したほうがいいですが、あくまでも可能という意味になります。
仕組みを作ってしまえば、外注の個人のスキルに依存することがなくなります。
つまり、詳しい人がやめたら、その後は何もできなくなるといった心配もなくなります。