生命保険営業は離職率が9割、在籍期間が1~3年の人が大半というほどに厳しい世界
ですが、その中でもトップセールスが存在することは事実です。
営業成績をあげるために、親族や地縁、人間関係をフル動員したコネ営業は当然として
徹底的なテレアポやチラシ配布、飛び込み営業が必要不可欠だと考えがちですが、実際
にはトップセールスを調べてみると苦労していないことも珍しくありません。
いったい、どういうことなのでしょうか?
「生命保険営業で稼ぐ会」の高橋和也さんは休暇中にも新規契約を獲得してしまうほど
の実績を持つというトップセールスですが、自ら営業活動はほとんどしていません。
どうやって契約を獲得しているのか疑問に感じるかもしれませんね。
結論から言えば、高橋さんは既契約者からの紹介で新規契約を獲得しているわけですが
その紹介件数というのが、顧客1人あたり平均1.8人という驚異的な数値です。
その結果、雪だるま式に見込み客が膨らんでいくことから、苦労しなくても新規契約が
取れるのは当たり前だとしても、見込み客を紹介してもらうというのは大変です。
高橋さんは、どうやって見込み客を紹介してもらっているのでしょうか?
誰でも実践できる「あるトーク」をするだけで十分だと高橋さんは言います。
成功率99%は言い過ぎのような気がしますが、その程度の確率を実感できる人も多く
いるようです。
全くの営業未経験者でも実践ができる簡単なトークであるのにも関わらず、効果は絶大
ですから、高橋さんからトーク手法を教わった人々は次々と成果を出しています。
このトーク術を学べるのが、「雪崩のように紹介がもらえる生命保険営業マニュアル」
です。