在宅ワークの中で注目されているのが「副業ライター」です。
しかし、副業ライターのメリットよりもトラブルのほうが目立つのでやめた方がいいと
いう話ばかりを聞いているかもしれませんし、時給換算するとアルバイトの方がマシと
いった結論で終わらせる記事も数多く見かけます。
「効率良く稼ぐための記事の書き方を教えますよ」とか「この講座を受ければ優先的に
仕事を斡旋する」いった悪徳商法に騙されて、稼ぐどころか金を巻き上げられるという
結末を迎えた人も少なくありません。
それだったら、在宅ライターなんて検討もしないほうがいいのかといったら、必ずしも
正しくはないと指摘をするのは、フリーライターの水原咲さんです。
元広告代理店勤務で在宅ライター経験は5年以上という水原さんですが1日5時間程度
の作業で月10万円以上を安定的に稼いでいるといいます。
この程度の収入だったらパートの方がいいと思ったかもしれませんが、育児や介護など
の理由で外に働きに行くのが難しいという人は、まとまった金額が稼げる在宅ライター
という選択肢は悪くありません。
ネットだけで仕事の依頼から納品まで完結しますし、仲介業者が入ることで依頼主との
直接契約でありがちなトラブルを避けることが可能です。
しかし、文章を書くのが苦手だから在宅ライターなんて無理だと思っていませんか?
国語の成績なんて悲惨極まりなかったので、とてもじゃないが、他人に渡せるレベルの
記事なんて作成できないと思っているかもしれません。
国語のテストで高得点を取るための勉強というのはよくわかりませんが、在宅ライター
で求められるライティングスキルというのは意外に単純です。
そのポイントを自宅に居ながらにして学べるのが「水原咲のライティング講座」です。
合計2時間弱の動画で、どうすればいいのかを学べます。
この講座を受講すれば仕事が斡旋されると言った悪徳商法ではなく、記事の質を上げる
ために必要なスキルを学べる学習教材ですから間違えないように注意してください。
「クラウドワークス」などの仲介業者における仕事の探し方や案件の獲得の仕方などは
説明していますが、別に案件獲得が約束されたわけではなく、他の登録者と同じ条件で
仕事を探すことになりますので勘違いしないようにしてください。