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ランディングページは、反応率・成約率を上げるために何度も見直しを行う必要がある
という話は、あなたも聞いたことがあると思います。

ランディングページを一度作ったら終わりではなく、アクセス解析やヒートマップなど
を使って反応率・成約率が上がるようにABテストを繰り返し行うことが一般的ですが、
意外な盲点となっているのが「アクセス元」です。

パソコンからアクセスした場合と、スマホからアクセスした場合とで同じランディング
ページを見せるケースは減りつつあり、レスポンシブWebデザインで表示だけは最適化
することが増えてきました。

しかし、コンテンツの内容は全く変わらないことから、パソコンでは特に違和感がない
数万文字の文章であっても、画面の小さなスマホからだと見る気が失せるために離脱率
が高くなることは珍しくありません。

かといって、スマホ向けに文章を減らすと、パソコンから見た場合に短すぎて見た目が
悪いだけでなく、検索エンジンからの集客に悪影響を与えることになりかねません。
(将来的にモバイルファーストインデックスに切り替わることから影響なしになること
が予想されてます)

このため、パソコン向けとスマホ向けとで異なるランディングページを用意したほうが
良いケース
というのも出てきます。

同じように、動画からの誘導であったり、SNSからの誘導であったりと、ランディング
ページへのアクセス元が多様化している中、全てのアクセスを一つにまとめること自体
が無理な場合も増えています。

この問題を解決するためには、アクセス元毎に異なるランディングページを作成すれば
いいわけですが、一つ作るだけでも膨大な手間と時間がかかるのであれば、とてもじゃ
ないですが、複数のランディングページを作成・管理するのは無理ですよね。

そこで役立つのが、LPテンプレートMeVIUSです。
すでに2000名を超えるユーザーが使っています。

MeVIUSを使えば、簡単な3ステップでランディングページを作成できます。

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