転売メソッドとして数多くの手法が有りますが、その中でも、実践者が増えているのが
中国輸入転売です。
輸入転売というと何だか難しそうに感じるかもしれませんし、中国人は反日で信用でき
ないから心配などと思っているかもしれませんね。
実際に、中国の港では日本向けに出荷するコンテナ貨物の検査をわざと遅らせていると
いった状況も見られますし、不良品を送ってこられたといったケースも有りますので、
中国輸入転売は実践したくないという気持ちのほうが強いかもしれません。
しかし、中国輸入転売で月600万円以上を稼ぎ続けている増田和也さんはトラブルが
起こるのは知識が足りないのが原因だし、事前に対策を知っていれば困らないと指摘を
します。
それ以外にも多い誤解として、中国輸入転売の実践者が増えたことで出品過剰となって
値崩れを起こして赤字になるといった指摘もありますが、一時的に値崩れが起こったと
しても、安売りを仕掛けた出品者が在庫を売りさばけば、その後は元通りの価格に戻る
ことが一般的です。
安売りをしている出品者は、損を増やしてまで、延々と安売り競争を仕掛ける必要性が
ありませんので、手元の在庫が処分できれば撤退するだけです。
安売りをした前後で需要は大きく変わりませんから、一時的に利益が減っても再び元に
戻るので心配はありません。
そこで、中国輸入転売で必要な知識を効率良く学べる「転売レボリューション21」が
役立ちます。
増田さんが指導したモニターによると、一人が全くヤル気がなく撤退したので対象外と
して、それ以外は全員成功しており、月19時間労働で平均16.3万円を稼ぐことに
成功しました。