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一個人が出版するというと、自費出版を思い浮かべるかもしれません。

原稿を用意すれば、出版社が製本印刷して納品してくれますし、書店が行う自費出版の
場合には、一部店舗の店頭に一定期間おいてくれる場合もありますが、出版して稼ぐと
いうよりは自己満足の世界でしかありません。

自費出版にこぎつけるだけでも数十万円から数百万円は必要になりますし、回収できる
見込みは極めて低いことから、あくまでも道楽レベルで終わるケースがほとんどです。

また、紙の書籍にこだわりがなければ、電子書籍にすれば自費出版でも10万円以内で
抑えることが可能ですし、通常の書籍と同様に、検索すればリストに表示されますので
電子書籍にしたほうが売れる可能性が高いかもしれません。

しかし、出版して稼ぎたい、知名度を上げたいと思うのであれば、商業出版がベストの
選択肢です。

個人経営だとスペースに限りが有ることから、店頭に並ぶかどうかは別としても、取り
寄せなども含めれば全国の書店で取り扱えますし、出版社からの広告・宣伝サポートが
受けられるという点も大きく異なります。

とはいえ、新刊本の多くが大して売れずに終わっているのが実情ですから、契約や書籍
の次第ともいえますが、印税収入が期待できない場合も珍しくありません。

そこで、累計販売部数50万部以上の実績を誇る作家で「高橋フミアキの文章スクール
校長の高橋フミアキさんは、商業出版で成功するためのポイントを学ぶことが重要だと
指摘します。

高橋さんは、これまでに13名の商業出版デビューを成功した実績がありますが、全て
高橋さんから商業出版で成功するためのポイントを学んで実践したからこそです。

このポイントを学ぶために「高橋フミアキの文章スクール」に通うのが時間的・地理的
に難しいという人でも、自宅に居ながら独学で学べるようにしたのが、高橋フミアキの
「出版デビューする方法」
です。

動画でいつでも好きな時に学べます。

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