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あなた一人で取り組むビジネス
と言ったら、どのようなものをイメージしますか?

小遣い稼ぎの内職や副業から、自営業、自由業として取り組む光景などを連想したかも
しれません。

どのようなビジネスに取り組むにしても、「稼ぐ力」がなければ、下請けとして他人の
顔色をうかがいながら、切られないように奴隷のように扱われるのにも耐えるしかない
といった具合に、会社員と何ら代わり映えしない光景が広がるだけです。

福利厚生がないぶんだけ、正社員よりも不利だとも言えます。

東京と宮崎を往復する生活を送っているという関達也さんは他人の力を借りることなく
独立開業して24年目(2018年時点)を迎えたそうですが、順調に拡大してきたと
いうわけではなく、何度も大きな波をくぐり抜けて生き残ってきたといいます。

月5万円しか稼げなかったフリーターからのスタートで、多額の借金も抱えていたそう
で、破産寸前の極めて厳しい状況から、わずか19ヶ月で1億円プレイヤーに到達した
という関さんが、資金、知識、人脈、ノウハウ、経験などがまったくない中で、荒波を
くぐり抜けてこられたのも「稼ぐ力」を持ち合わせていたからなのです。

この稼ぐ力を身につけるのに必要な要素として、関さんは以下の3つをあげています。

  • 成功のマインドセット
  • スキル、知識、情報
  • 健康

この「心技体」がそろって、ひとりビジネスの成功が見えてきます。

この3つのポイントを具体的にどう活かせば良いのかをまとめたのが「ひとりビジネス
の教科書
」です。

流行に左右されない本質的な内容が身につけられます。

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