超高齢化社会を見越して、介護事業に新規参入する企業や個人は少なくありません。
特に全くの異業種からの参入であったり、介護についての知識や経験が全く無いままに
介護ビジネスを始めた結果、経営を軌道に乗せることが出来ずに倒産したり、廃業する
ケースが続出しているのが現状です。
生き残っている介護事業者の多くが、従来から介護事業に取り組んでいる社会福祉法人
や企業、赤字でも企業イメージを高めるために運営を続けている企業ぐらいです。
フランチャイズでも採算ラインを超えることが出来ずに苦労している所が多いです。
そこで、介護事業で採算を成り立たせるためのメソッドやノウハウが自宅に居ながらに
して学べるウェビナー「介護事業オーナーが必要とするすべてのこと」が役立ちます。
ウェビナーとは「ウェブセミナー」を省略した言葉であり、YouTubeなどの動画を見る
感覚で、セミナー会場のスタジオと中継を結んでリアルタイムで視聴できるセミナーの
ことです。
合計5回のセミナーとなっており、以下のテーマで開催されます。
- 本部や人材紹介会社に頼まずに自社に合った人材をほとんど無料で採用する方法
- 努力が成果に直結するケアマネに依存しない集客ノウハウ
- 専門知識がない素人社長でもできる効果的な人材教育を行う方法
- 赤字でも融資を受けるための元銀行員が開発した資金調達メソッド
- 本業より有望かも?すぐ売上を上げるための終活支援ビジネスの始め方
「介護事業オーナーが必要とするすべてのこと」は12月14日から週1回のペースで
開講されますが、リアルタイムで視聴することが出来なくても、録画した映像を後ほど
見ることが出来ますので心配ありません。
※12月14日から1月18日まで毎週金曜日18時から1時間を予定
(1月4日は休み)
「介護事業オーナーが必要とするすべてのこと」は、以下の人々を対象としています。
- 訪問医療マッサージ事業の経営者や責任者の方
- 訪問介護事業の経営者や責任者の方
- デイサービス事業の経営者や責任者の方
- 訪問看護事業の経営者や責任者の方
- 高齢者施設の経営者や責任者の方
- 上記の事業に興味のある方