筆文字で新たにビジネスを始める
といっても、全くイメージできないですよね。
新たに書道教室でも始めるのかといったところではないでしょうか?
しかし、「リトラスト」アーティスト/コーチ/コンサルタント(リストラではありま
せん)の草刈正年さんは、「筆文字」というツールを身につけるのではなく、ツールを
活用することで、「筆文字」というツールを使って何を作るかというマスターマインド
(高い視点)が重要だと指摘します。
それだったら、筆文字にこだわらなくても、他のツールでもいいのではないかと反論を
したくなりますが、草刈さんが筆文字を通じて自らの人生を変えただけでなく、多くの
人々の人生も変えてきたからこそ主張しているだけです。
これまでに、
- 元うつ病の主婦が筆文字で作品の制作や教室を開いて稼げるようになった
- 個人経営の飲食店経営者が筆文字講師として本業以上の稼ぎを得ている
- 主婦が筆文字がきっかけとなって絵と講師の才能を開花させた
などの実績があります。
もちろん、筆文字だけが唯一絶対のツールだとは、草刈さんも主張していません。
あなた自身が別のツールを使いこなして、より良いものが作れたら、それはそれで全く
問題ありません。
もし、あなたが筆文字に興味を感じて、人生を変えるのに活用したいと思うのであれば
草刈さんが主宰するオンラインスクール「筆文字マスターLAND」が役立ちます。
筆文字マスターLANDは、半年間のカリキュラムで、
- モチベーション
- 筆文字表現
- 情報発信
- 筆文字をマネタイズさせる方法
を学んでいきます。
動画、音声、メールなど、さまざまな手段で学んでいきます。
一方的に受講するだけでなく、課題に取り組んで情報発信をすることで双方向の学習を
行うだけでなく、実践も行えるようにカリキュラムが作られています。
筆文字マスターLAND専用のFacebookグループで受講者同士が交流することで新たな
エネルギーの発見や成長なども促すことができます。