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サテライト向けの自動記事生成ツールの定番といえば、「PSW_ver.2」です。
あなたも購入しているかもしれません。

しかし、PSW_ver.2のユーザーは既に実感しているかもしれませんが、PSW_ver.2が
生成した記事を使ってもサテライトサイトからの被リンクの評価が上がらない
ケースが
増えています。

それどころか、ペナルティを課せられてリンク先のメインサイト共々飛ばされてしまう
といったケースも続出しています。

コアアルゴリズムアップデートのタイミングだったり、日々の変動の中で徐々にPV数が
減っていったりと、現象はそれぞれ異なりますが、時間が経つに従って状況は悪化する
一方となるケースが増えています。

PSW2が生成した記事を削除して、外注の記事に差し替えたら順位が戻ったというケース
もあるため、google側で低品質コンテンツと判断しているものと推測されます。

このような経緯をもとに、「PSW_ver.2の優れた記事も、そろそろ検索エンジンに自動
作成した記事だと見破られるようになった
」と指摘をするのは、ウルトラ・サテライト・
ライター(USW)
開発者の千代正雄さんです。

もともとはPSW2の愛用者だったという千代さんですが、PSW2が通用しなくなったの
であれば、現在に通用する「次世代型」ツールが必要
だということで開発したのがUSW
というわけです。

USWは他人と重ならないように自動生成するというコンセプトはPSW2と変わりません
が、さらに進歩させた点として「人間が読んでも理解できる文章」の生成があげられます。

USWでは1記事は240文字~10000文字まで幅広く選べますし、1万垓(10の
20乗)以上のリライトを瞬時に行うことで、同じUSW利用者同士でも、記事が重なる
心配は皆無
です。

10000ページ分の文章なら20秒もあれば生成は終わります。

タイトルや要約(discription)も独自に生成するため、本文をコピペしただけのツール
と比べて、いかにもツールが生成した文章という印象がなくなるのもうれしいですね。

MT形式にすれば投稿時間も指定できるため、Wordpressやブログであれば、予約投稿も
簡単に行なえます。

USWでは、csvやMT、テキストなど原稿だけを生成するだけでなく、レスポンシブWeb
デザイン対応のWebサイト生成(1カラム~3カラム)まで自動的に行えます。

プロフィールやサイトマップ、問い合わせフォームや管理者情報など、書かれていないと
マイナス評価を受ける恐れのあるページも自動生成するため、手間がかかりません。

USWはサーバー設置型ツールのため、レンタルサーバーが必要です。

PHP7が使えれば、無料のレンタルサーバーでも構いません。
XFREEやスターサーバーフリーなどが使えます。

USWを用いて精度の高い文章を生成することで、googleからも自然な文章と評価されて
サテライトサイトとしての効果が期待できるのです。

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