私立探偵になろうと思ったら、どうすればいいのでしょうか?
現在は探偵業法があるため、勝手に探偵として調査をすることはできません。
探偵会社の社員などとして雇われるのではなく、自らが事務所を構える場合には、事前
に公安委員会に届け出る必要があります。
もちろん、捜査力を身につけない限り、まともな調査ができないことは言うまでもあり
ません。
まともな報告もしない探偵に依頼しようと考える人はいないからです。
このため、探偵学校などに通って、調査方法などを学ぶことが多いのですが、卒業した
後すぐに探偵として働けるとは限りません。
探偵学校によっては、系列の探偵事務所に正社員や契約社員などとして入社し、実務を
積めるように配慮しているところもありますが、卒業後の進路は自分で探すだけという
ケースも少なくありません。
元岐阜県警察警部で、現在は探偵・警官希望者への指導などを行なう赤座孝明さんは、
探偵学校に通わなくても、探偵になるために必要なノウハウや実務に必要な書類などを
知っておけば、短期間で新規開業することは可能だといいます。
この探偵に必要なノウハウや書類フォーマットなどをまとめたのが「元警部が伝授する
探偵開業マニュアル」です。
探偵業の基本となる聞き込み調査や尾行調査などの手順が学べるのはもちろんのこと、
探偵業をスムーズに進めるために必要な各種法律の理解、開業するために必要な手続き
や書類、広告宣伝方法などを丁寧に説明しています。
わからないことがあれば、個別サポートが得られるので安心です。
「元警部が伝授する探偵開業マニュアル」実践者が次々と年収1000万円以上を稼ぎ
出すことに成功しているといいます。
不況により会社をリストラされアルバイト生活を送っていましたが、
ネットでこのCDに出会いすぐに購入しました。
今では探偵業を開業し、サラリーマン時代の約2倍の収入を得ること
ができ預金も2000万円を超えました。
派遣社員をしていましたが、ある日ネットでこのCDを知り
以前から探偵に興味もあったことからCDを購入しました。
内容のとおりやったところ開業、HP開設、宣伝・広告と驚くほど
スムーズに進み、一年目で年収1000万円も達成でき感激して
います。
最初は結婚調査や浮気調査など実際にどうやってやったらいいのか
分からず不安でしたがCDで分かりやすく説明され、
分からないことはいつでも元警部さんが親切、丁寧に教えていただける
ので自信を持って仕事を進めることができました。