ツイッターをイーロン・マスク氏が買収して、エックス(X)と改名してから日にちが過ぎました。
エックスのユーザーが減少していますが、日本国内においては根強い人気を保っているために、影響を感じにくいのではないでしょうか?
しかし、見た目はXになったものの、ドメインがツイッターのままだったり、あちこちにツイッターの残骸がそのまま残っているというのも興味深いものです。
これまでは、SNS、特にエックスでは、文章が短いためにライティングスキルは必要ないというのが定説でした。
しかし、最近のアルゴリズムの変化によって、エックスにおいても専門性やライティングスキルが求められるようになったといったら驚くかもしれません。
botが作成したような文章は検索しても表示されづらくなっており、ポスト一覧でも非表示になったり、ログインしていないユーザーからは見えなくなっているケースが増えています。
英語コーチの「きなこ」こと伊藤さなえさんは、英語コーチングのお申し込みが殺到していますが、エックスで51,000名程度のフォロワーがいるなど、SNSを有効活用することで売上・知名度のアップに繋がったと言います。
まだ、ツイッターからエックスに変わったのでビジネスには必要ないなどと切り捨てるのはもったいない話です。
他のSNSを運用している人でも相乗効果が期待できます。
そこで役立つのが「Twitterオンラインプログラム」です。
伊藤さんがエックスのフォロワーを増やした方法や、ライティングを高めるノウハウなどを学ぶことができます。
Twitterオンラインプログラムでは、サポートはオプションとなっている分だけ、通常よりも安く受講できます。