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近くの店舗で購入すれば、1個1000円もしないものをamazonで5980円で販売していたら、あなたなら購入しますか?
普通に考えれば、購入するわけがないとは思いますが、なぜか毎月140個以上も売れてしまうといったら驚くかもしれません。

それが以下の商品です。

実際にamazonの販売ページをチェックすればわかると思いますが、本当にこの価格で販売していますよね。

「このような一見すると頭をかしげたくなるような商品が数多く存在する」と指摘をするのは、現役プロ物販プレイヤーの青嶺奏真さんです。

青嶺さんは、せどりをはじめた初年度は売上3000万円を達成し、4年目に売上1億8千万円まで増やすことができたといいます。
それも、外注や組織化などを行わず、たった一人で実現したといったら驚くのではないでしょうか?

その秘密の一つが、このようなプレミア価格がついた商品を店舗で仕入れているわけです。

しかし、現代のせどりでは、このような差額の大きな商品はツールで簡単に見つけられますし、多くの人が大量に仕入れることも珍しくありません。
あっという間に値崩れが起こってもおかしくないわけですが、いったいどうやって稼いでいるのでしょうか?

「稼げる店舗を見つけて、利益商品を見つけたら、1ヶ月以内に売り切れる個数だけ仕入れるだけ」と青嶺さんは言います。
商品を探すのではなく、店舗を見つけるほうが優先順位が高いといったら意外に感じるかもしれません。

優良店舗をグルグル回ることで、売上や利益は自然と安定してくるわけです。

この優良店の見つけ方などが学べるのが「青嶺式 店舗せどり極」です。
青嶺式 店舗せどり極を読んで実践することで、無駄なくシンプルに行動できるようになります。

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