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古本のせどり・転売というと、定番ジャンルのひとつですが、お宝本を狙う人が増えていることもあって、なかなかいい本が仕入れられないと嘆いている人が少なく有りません。

一昔前までは、バーコードリーダーを持ったせどらーが古書店の中を走り回ったり、店員とトラブルになりながらもビームせどりを行う光景が見られたものですが、いろいろと対策が取られた結果、最近では見かけることが少なくなりました。
ビームせどりをしていても旨味が少ないという点もあるかもしれません。

その一方で、事前に情報収集を済ませた上で、欲しい本だけを購入する人が増えています。
店内に滞在する時間も短いためにトラブルになることもありませんし、効率よく仕入先を回れるのでタイパもいいということで実践する人が増えているようです。

このような中、せどり・転売で500万円の借金を完済し、営業利益100万円程度を叩き出しているという納豆さんはトレンド特化型の本せどりに取り組んでいます。

この納豆さんが取り組んでいるトレンド本のリサーチや仕入れなどを明らかにする会員制コミュニティが「納豆せどり部屋」です。
納豆せどり部屋では、以下の3種類の情報をコミュニティ参加者のみに情報公開しています。

  • リサーチした商品
  • 実際に仕入れた商品
  • 実際に販売した商品

納豆さんの猿真似をして仕入れても、それなりの利益が見込めますし、あなた自身のスキルアップのために活用することも可能です。

質問や意見などはLINEで受け付けているため、聞きたいことがあれば気軽に問い合わせができます。
LINE以外にzoomも利用することができ、月1回、30分程度で対応可能です。

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