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風俗店の中で、有店舗型風俗が縮小しているのに対して、無店舗型のデリバリーヘルス
(デリヘル)は今でも増え続けており、風俗産業の市場規模は5兆円といわれますが、
その約半分(2兆4000億円)がデリヘルといったら驚くのではないでしょうか。

デリヘルは店舗型風俗とは異なり、公安委員会に届出をすれば、書類などに不備がない
限りは開業できることから、新規開業がしやすい一方で、非常に競争が激しいことから
開店休業状態に陥っていたり、廃業に追い込まれるケースは珍しくありません。

経営不振に陥るデリヘルがある一方、繁盛店があるのも事実ですから、あなたが新たに
デリヘルを始めたいと思うのであれば、一般のデリヘルがやっていることを猿真似する
だけでは生き残れない
と指摘するのは、10年以上にわたってコンテンツ型デリバリー
ヘルスを運営している「デイドリーム」です。

デイドリームでは、単に性的快楽を提供するだけでなく、男性のセックステクニックを
アップさせることをコンセプト
に、さまざまな切り口から運営していることから、着実
に事業規模を拡大することに成功しているわけです。

しかし、どれだけ素晴らしいコンセプトをかかげたところで、女性キャストを確保して
お客さんから指名が来るまでに運転資金が尽きてしまってはデリヘルで稼ぐ以前の話に
なりますので、初期コストやランニングコストを抑える必要があります。

デリヘルの場合は、キャストの待機や予約・調整などを行う店舗が確保できれば、後は
ホームページと電話があれば事足りますので、店舗を自宅にすればランニングコストは
最小限に抑えられますし、地方に拠点をおいても、キャストさえ確保できれば首都圏や
東海圏、関西圏などに簡単に進出できる
というのが大きなメリットです。

そこで、デリヘル「デイドリーム」が10年以上にわたって培ってきた経営ノウハウや
キャストの確保、お客さんの増やし方などを、これからデリヘル経営を始めようとする
あなたのために全て提供するコンサルティングサービスが、「本気でデリヘル、やって
みませんか?
」です。

デリヘル店舗のコンセプト作りから、公安委員会への届出、キャストの確保、お客さん
の確保、ビジネス実務まで、電話・LINEでフルサポートしてもらえます。

最初の収入があがるまでがコンサル範囲ですから、挫折する心配はありません。

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