オンラインマーケティングを成功するためには、集客は欠かせない要素の一つです。
ランディングページやステップメールなどでの成約率・反応率を高めることが重要だと
指摘する人もいますが、しょせんは「鶏が先か、卵が先か」という次元の話であって、
対立する考え方ではありません。
あえて言うならば「どちらも重要」です。
オンラインマーケティングでの集客方法としては、
- 検索エンジン(google、Yahoo!、Bingなど)
- リスティング(スポンサードサーチ、アドワーズなど)
- ディスプレイ広告(YDN、GDNなど)
- SNS(twitter、Facebook、instagram、LINEなど)
- SNS広告(Facebook広告、twitter広告など)
- アクセス交換(RSS、アンテナサイトなど)
- ランキング攻略
- リスト獲得
など、無料・有料をあわせると数多くの手段があります。
これらの中でマーケッターの田中大さんが注目しているのが「インスタグラム」です。
「インスタ映え」は「インスタバエ」「インスタ蝿」などというネットスラングが生ま
れるほどに一般化しており、スマホ片手に自撮りをしたり、自撮り棒を使って撮影して
いる光景を頻繁に見かけるようになりました。
日本国内のインスタグラムのアクティブユーザー(登録者数から未使用者を除いた数)
は2000万人を突破しており、LINEの7300万人、ツイッターの4500万人、
Facebookの2800万人につぐ規模にまで急成長しています。
インスタグラムの反応率は、LINE@についで高く、Facebookの10倍、twitterの
83倍という研究結果もあるほどです。
googleでは必要な情報がえられないので、インスタグラムを使って調べるという人も
若い世代を中心に増えています。
Googleは使わない、SEO対策しているから
Instagramは検索することで言葉より画像が表示される
と言う言葉が象徴しているように、インスタグラムを使ったマーケティングのヒントが
見えてきたかもしれませんね。
しかし、インスタグラムでのマーケティングを間違える人が多く、
Instagramをやっているのは10~20代。
『大人っぽい』ものはクリックしないと思うんです。
(中略)
そういう子にSNSのマーケティングを任せないと
『わー、大人がやってるんだな』と思ってしまう
と、若者から小馬鹿にされるだけでなく、マーケティング効果はゼロどころかブランド
イメージなどを毀損することにもなりかねません。
インスタグラムも利用者は若者が多いことから、活用法を間違えてはいけません。
そこで、インスタグラムで良質なアクセスを大量に集められるように、インスタグラム
の集客ノウハウをまとめた「インスタグラムマーケティングハック4.0」を田中さん
が公開しました。
「インスタグラムマーケティングハック4.0」では、
- SNS集客の本質
- 個人ビジネスユーザーに特化したインスタ集客&ブランディング法
- 海外インスタユーザーの最新インスタ集客&ブランディング法
をまとめて学ぶことができます。
インスタグラムを知らない、操作したことがない人でも問題ありません。
初心者向けコンテンツから用意していますので迷うことなく実践できます。