appli02_red

自費出版のハードルを大きく引き下げたのが、kindleなどの電子書籍です。
kindleのフォーマットに沿った文書ファイルを納品することで、簡単に自費出版が行えます。

従来の出版社経由の自費出版だと、1回あたり数百万円程度かかることも珍しくありませんでしたが、あなた自身で手続きをすべて行えるのであれば、数百円程度のコストで出版できます。
フォーマットなどの作業を代行業者に任せても数万円程度で済むため、自費出版で稼いでいた出版社が次々と倒産に追い込まれるのも当然でしょう。

なお、kindleは電子書籍だけでなく、ペーパーバックでの販売にも対応しています。
昔ながらの紙での書籍を出したいという場合にも便利です。

そこで、kindleを用いて電子書籍をスムーズに作成、出版するための手法やノウハウをまとめた「だれでも本屋さん☆電子書籍出版マニュアル」が役立ちます。

kindleを用いて電子書籍を出版したいと思っていても、原稿もない状態で何から始めたらいいのか迷っている人向けのマニュアルです。
もちろん、出版したい原稿がある人も参加できますし、LINEやメールによる個別サポートがついているので、迷ったときでも安心です。

また、だれでも本屋さん☆電子書籍出版マニュアルでは、購入者特典として、コンテンツ販売に関する教材も無料でプレゼントしています。

特に無名の個人だと、kindleからの収益だけで生計を立てられるほどに稼ぐことは不可能に近いです。
松岡将吾講師の特別講義を無料で受講できます。

s-check2-2